四国4新聞社の共同企画「四国の技」に掲載されました。


 当社(株式会社 松浦機械製作所)が開発・普及を進めております広域無線LAN(5GHz帯)と衛星通信に対応した「移動中継システム」が多くのみなさまの注目をいただいています。近年の発生が確実視されている大地震による既存通信インフラの寸断を想定した中での補完手段のひとつに取り上げていただけていることによるものです。こうした中で、今朝の徳島新聞朝刊紙面にも大きく取り上げていただきました。詳しくは、下の切り抜き記事をご覧ください。掲載記事中にも、説明がありますように、当社は自動車部品を主軸とした工作機械メーカーです。長年の業務の中で培ってきた機械設計・製造技術があってわたしたちの「移動中継システム」は完成しました。主要取引先のJTEKT(ジェイテクト)様をはじめ、地元やご支援くださったみなさまのおかげと感謝申し上げます。そして、万が一の緊急時に、通信環境をいち早く構築することで一人でも多くの命を救い、暮らしを守る機械をつくり、安心を届けることで、これまでいただいた、みなさまのご恩に報いたいと思います。今後ともわたしたち、株式会社 松浦機械製作所にご期待いただければ幸いです。

新町川を泳げる川にしよう!を合い言葉に親水イベントを開催!
〜水都とくしま「こころ おどる 新町川」〜


 先日お知らせした通り、去る7月25日(日)、徳島経済同友会青年部会、空手の泊道場生を中心に、徳島市を流れる新町川の美化を呼びかける親水イベントが開催され、私も参加してきました。川と水に恵まれた徳島市は水都と呼ばれ、なかでも新町川は街の中心を流れる故郷の川として、多くの市民に親しまれ愛されています。ただ、この川で泳ぐ人の姿は見られず、ほとりに設けられた親水公園で憩う人も常にはまばらです。川の水が今以上に浄化され、できればほんの少し昔、かつてのように魚を釣り、子どもたちが遊べるような魅力を取り戻すことができたなら、きっと賑わいの中心となるに違いありません。そんな気持ちを込めて、天神さんのお神輿を担ぎ、舟渡御で川を渡し、そして私たちは藍染めのオリジナルふんどしで、新町川を泳ぎ切りました。今回の親水イベントが一つのきっかけとなり、せっかく目の前にある故郷の川を誰もが大切に思い、守りたいと考えてもらえるようになればと願います。


新町川を泳げる川にしよう!
2011年7月25日(月)・親水イベント開催!


 ふるさと徳島市は、大河・吉野川をはじめ、新町川、助任川、鮎喰川、園瀬川など多数の川に恵まれた、水の都です。中でも、街の中心部を流れる新町川は、眉山とならぶ街のランドマークとして知られ、ほとりに設けられた親水公園は、市民みんなの憩いの場として親しまれています。ただ、そこを流れる水は、飲めるほどにはもちろん、泳ぐのにも適しているとは言い難いのが現状です。そこで、7月25日に行われる天神祭りにあわせ、(社)徳島経済同友会のバックアップを得て、私も通う空手道場「泊道場」の道場生によるお神輿の川渡御が初めて行われることになりました。親水イベントによって、多くのみなさんにあらためて、ふるさとの川を見つめてもらい、自然に恵まれた環境を振り返ってもらうことで、より美しい流れを取り戻す、きっかけになればと願っています。川があり、親水公園が整備されても、水が汚れていては、ふるさとの川を好きになる人はいないでしょう。でも、美しい水が流れる川なら、人々は集まり、賑わいを生むに違いありません。ひょっとしたら、子どもたちが泳ぐ川になるかもしれません。川遊びに危険はあるでしょうが、オセ(徳島弁:おとな)の責任で、自ら身を守ることを教えてあげる場ともなるだろうと期待します。イベント当日は、かく言う私も川に入ります。しかも、フンドシをしめて!多くのみなさんに、応援に来ていただければ幸いです。


創業50周年の弊社を支えてくれた加工機が
長い役割を終え、殿堂入りします。


 初代(父・松浦信一)の創業(1961年・昭和36年)から、今年で、50周年を迎えることができました。これも、弊社を支えていただいた多くの皆さま、ならびに社員みんなのおかげと感謝しています。そして忘れられないのは、長い間、工場での機械製作を支えてくれた加工機械たちの活躍です。5月16日(月)──およそ40年の長きにわたり、松浦機械製作所から製品を生み出してくれた加工機械の名機“TOYODA TIPE GP15-100”がその役割を終え、次代のマシーンにバトンをつなぎました。長い歳月の中で、油を染み込ませたその相貌は、機械でありながら、堂々とした先達の風格を宿しています。あらためて、弊社を支えてくれた名機にお礼を言います。ありがとう。ご縁をいただき、この名機はオーバーホール(Overhaul)ののち歴史を彩った工作機械として殿堂入りすることになりました。ありがたいことです。


無段階で支柱が伸縮する
電動モニター昇降台の販売を開始!


 会議や講演にはもちろん、各種イベントや防災訓練会場など大型モニター使用時にも、ご利用いただけます。今後、3D映像が普及、一般化することが予想される中で、会場の状況に合わせ、大型モニターの視聴位置を無段階で微調整できる当社の電動モニター昇降台を用いることで3D映像視聴にベストな環境を簡単に作り出すこともできます。高さ調整の際、モニター自体が支柱の間を昇降するのではなく、支柱そのものが伸縮するため、モニターがどの位置にあっても、背後に支柱が見えず、背景がすっきりとしています。設置場所への移動には、最低地上位置まで縮めることで、大変コンパクトになり、モニターを取り付けたまま、楽に移動させることができます。
【製品概要】(1)足踏みタイプのボタン操作で、上下動、連続動を無段階で行えます。(2)モニターを取り付けた支柱が伸縮するため、モニターがどの位置にあっても、支柱がモニターの上に見えることがありません。(3)積載可能重量は100kg。キャスター付きで、移動も可能です。(4)モニターのサイズ、ご予算に合わせて、注文生産も可能です。(5)定価1,000,000円(税込)※現行価格は、当社希望価格となっております。ご予算に応じての注文生産も承っておりますのでどうぞ、お気軽にお問い合せください。当社製品へのご質問、お問い合せをお待ちしています。電話でのお問い合わせは088-632-1056(代表)

東京大学研究チームによる
十勝での地域医療研究をお手伝いしました。


 北海道の全面積のほぼ10%を占める広大なフィールド十勝平野(十勝郡)を訪ねました。目的は、東京大学の研究チームによる地域医療の研究をお手伝いさせていただくため。無線LAN移動中継システムを搭載した当社の移動中軽車両(商品名:MPH-010)を中心に、各種アンテナ雲台を使用し、地域における医療の充実を図る東大チームのみなさんをしっかりと支援させていただきました。今後、過疎化や高齢化が進む地域での地域医療、地域防災といった視点からも当社の無線LAN移動中継システムがお役に立てることを願っています。